オフショアとは?タックスヘイブンとは?-オフショア海外投資ガイド

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更新日 2009-12-02 | 作成日 2008-05-09

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オフショアとは?タックスヘイブンとは?

  • オフショア」と「タックスヘイブン」は、同義語として使われています。
  • つまり「オフショアで投資する」と、「タックスヘイブンで投資する」とは、同じ意味です。
  • タックスヘイブン(Tax Haven)を訳すと、「租税回避地」です。 よく説明書などで、タックスヘブン(Tax Heaven)税金天国の意味ではないので間違わないように、なんて書かれてますが、間違ってください!
  • オフショア=税金天国という風に覚えてもらって結構なのです。
  • なぜなら、所得税、法人税、譲渡税(キャピタルゲインにかかる税)、利子配当税(インカムゲインにかかる税)、相続税、贈与税などが全く無い、もしくは極めて低率であるからです。
  • この税金天国は世界中に数多くし、「オフショア金融センター(Offshore Financial Center)」と呼ばれています。
  • オフショア金融センターを略して「オフショア」と呼んだりすることから、タックスヘイブンとオフショアが同義語として使われているようです。
  • では、日本で投資する場合を考えて見ましょう。 日本はオフショア(off-shore)に対してオンショア(on-shore)です。
  • 日本のみならず、アメリカ、オーストラリアなど、OECD(経済協力開発機構)に加盟する先進国はすべてオンショアで、
  • 配当金や利子に対して所得税の源泉徴収が行われます。
  • 国際金融ビジネスの世界では、オフショアとオンショアの違いは、
  • 「その土地の法人所得税が25%以下であるかどか」が代表的な指標で、日本に近い為、日本人に人気の香港、シンガポールもこの指標により、オフショアということになります。
  • 税金が優遇されているオフショアでは、自然と個人、企業が引き寄せられた巨額の資金が取引されています。
  • 1998年に外為法が改正され日本人も海外投資が自由にできるようになり、オフショアに投資することも可能になりました。
  • 1998年ですから日本在住の日本人にとっては海外投資の歴史は浅いと言えるでしょう。
  • ヨーロッパのミドルクラスの一部では、オフショア投資で資産運用、資産形成する文化が浸透しているそうです。
  • 金利が低く、経済が不安定な日本にあってオフショア投資を考慮する人が今後、だんだん増えていくのは自然なことでしょう。